Charley

札幌市のハンドメイド帽子専門店

フィッシャーマンキャップ知ってる?

皆様どーも!Charleyのフィッシャーマンこと★君です。今日はタイトル通りフィッシャーマンキャップをご紹介していきたいと思います。もうお気づきの方もいるかと思うんですけど、フィッシャーマンとなると海の男です。おそらくは漁師を指すんだと思うんですけど。そんなフィッシャーマンズキャップ、ファッションに取り入れたらどうなるー?って回ですよ今日は。早速かぶってみました。

うんうん。まあまあいるんじゃないすか?下手したらカフェとかでチャイとか入れちゃってるんじゃないの的なね。もはやフィッシャーマンのかけらもないけどコーディネートってそういうもんです。いやでもフィッシャーマンですからね。まず風で飛ばないようにツバがないです。ニット帽とかと同じ感じで被ったり、耳が出てますね?これは音を聞き取りやすくするためとか・・。そう考えたら海上で使用するにはかなり理にかなってるような気がします。(嵐の中のマグロ漁船とか想像しちゃだめですよ?帽子とか音どころじゃないんで)海の男ってやっぱ屈強なイメージがありますわねー。やっぱガッシリしてないとね!!海じゃ仕事にならんぜよ!!

カフェ店員も筋トレ大事!いや、もはや店員でいないこんな人!!てかなんで会社にプッシュアップバーある?これなんの職業の人なんでしょうね?けど筋トレってフォームが大事って話なんでフォームにもこだわってみましたよ。

肩から腰にかけての曲線に注目です。この写真を撮影しようとした主任は笑い過ぎて過呼吸気味になりました。普段冷静さが売りのスタッフに撮影してもらいましたが彼女も手が震えてました。相当のインパクトだったようですね。ブログ読者へのスペシャル特典として今日は動画も付きます。あえて音声は消さずにお届けしますので音量に注意して下さい。

以上、フィッシャーマンから帽子の紹介でした。